2026年4月28日

江田島え~れもんプロジェクトin高田

MUSUBI
プロジェクト
第一弾

江田島え~れもんプロジェクト
2026年 高田 始動

takada_before_2.JPGこのたび、2026年4月、弊社「MUSUBIプロジェクト」の第一弾として、昨年始めた「江田島え〜れもんプロジェクト」の新たな拠点となる「高田のおうち」が始動しました。

高田港からほど近く、少し高台にあるこの場所には、畑だけでなく、作業の合間にほっとひと息つける場所もあります。

江田島え〜れもんプロジェクトが大切にしているのは、レモンを育てることだけではありません。

れもん
この活動を通して、人と人が出会い、語り合い、やさしいつながりが生まれる場所を育てていくことも、このプロジェクトの大切な想いのひとつです。たとえ収益は小さくても、「やさしくつながる場」が残っていくことを第一に考えています。

長い間、人の手が入っていなかった庭や畑。
高田のおうちでの活動は、まずこの場所を整えることから始まりました。
草を刈り、土に触れ、少しずつ畑として形を整えていく。
その一歩一歩が、これからの江田島え〜れもんプロジェクトの土台になっていきます。

まだ何者になるのかもわからない、この小さな挑戦。
そんな私たちの想いを信じ、この大切な場所をご提供くださった小方さんには、心から感謝しています。

musubi

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2026年4月25日

江田島え〜れもんプロジェクト「高田のおうち」にレモンをうえました

今年、やりたかった景色がここにありました

高田港に到着した江田島市応援プロジェクトYELLのみなさん

この日、高田のおうちに来てくださったのは、「江田島市応援プロジェクトYELL」として活動されている広島県立大学の学生のみなさん。
宇品港で待ち合わせをして一緒に高田港に降り立つ姿に、「今年やりたかった景色が、ここにあるかも」と期待で胸が膨らみました。

若い世代が地域に入り、一緒に汗を流しながら何かをつくっていく。
まさに、江田島え〜れもんプロジェクトで実現したかった縮図でした。

みんな、できることを、できる範囲で

古田応援団長が学生に作業を教えている様子

休憩は、大きなおうちの中でそれぞれ自由に。
最初は少し戸惑いも見えましたが、作業が始まると学生のみなさんの吸収力には本当に驚かされました。

古田応援団長が学生に作業を教えている様子

ノコギリの扱いが上手な学生さん。
防草シートのカットがとても丁寧な学生さん。

そしてもうひとつ、印象に残っている場面があります。
草に覆われた場所に、熊手を持って迷いなくどんどん奥へ進んでいく学生さんの姿。
しかも女の子でした。
その勇敢さと行動力に、思わず「すごい...」と声が漏れてしまいました。

若いパワーと吸収力。その柔軟さに、たくさんの元気をもらいました。

経験が、次の動きをつくる

古田応援団長が学生に作業を教えている様子

そして昨年から応援してくださっている古田応援団長。
今年も変わらず、みんなが安心して作業できるよう、一人ひとりに丁寧に声をかけながら指導してくださいました。

印象的だったのは、数本植えたあたりから、学生のみなさんが次の工程を予測して自然と動き始めたこと。
「次はこれかな」「ここを準備しておこう」と、自ら考えて動く姿に、とても頼もしさを感じました。

また、難しい作業や危ない場面では、古田団長がさっと先回りしてフォロー。
誰ができること、誰にはまだ難しいことかを瞬時に見極めて動かれる姿に、経験の深さを感じました。

大学生から74歳まで、20名を超えるメンバーで

完成した高田のおうちの畑の全景

そしてこの日、ひとつ感動したことがあります。
大学生から74歳まで、総勢20名を超えるメンバーが、この高田の地に集まりました。

年齢も経験も、普段の環境もまったく違うみなさんが、「できることを、できる範囲で」という想いのもと、それぞれの役割を見つけながら自然と動いていく姿は、まさに私たちが描いていた景色そのものでした。

若い力が現場に新しい風を吹き込み、経験豊かな人生の先輩方が、さりげなく全体を支え、見守ってくださる。
世代を超えてひとつの場所をつくり上げる、その光景に何度も感動しました。

世の中では、世代が違うと価値観が違う、若い世代はこうだ...そんな話を耳にすることもあります。
仕事柄、デザインの現場で大学生と関わる機会はあっても、こうして一緒に汗を流しながら何かをつくる経験は、私にとって初めてに近いものでした。

今回、江田島市応援プロジェクトYELLのみなさんと出会い、若い世代の力や可能性に触れながら、これからの未来がますます楽しみになりました。

そんなみなさんと一緒につくり上げた、高田のえ〜れもんのおうち。
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

そして作業終わりには...
「暑い〜!アイス食べたい!」の声も(笑)
次回はしっかり用意しておきますね。
これからも、楽しく、ゆる〜く。
みなさんとご一緒できたら嬉しいです。

れもん
この活動を通して、今日初めてご参加いただいた
江田島市応援プロジェクトYELLさん(広島県公立大学学生サークル)の情報はこちらから

そして、もうひとつ嬉しいことがありました。

作業をしていると、前を通る地域のみなさんが、
「きれいになったね」
「頑張ってるね」
と、たくさん声をかけてくださいました。

まだ始まったばかりの小さな挑戦ですが、こうして地域の方が気にかけてくださることが、本当に嬉しかったです。
改めて、江田島はあたたかい街だなと感じました。

この場所が、レモンを育てるだけでなく、人と人が自然につながる場所になっていけたら嬉しいです。

江田島で、レモンをうえる。
そして、人と人をつないでいく。

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2026年4月16日

え〜れもんの高田のおうち、ととのえる

荒れた庭が、少しずつ"みんなが集まる場所"へ

整備前の高田のおうちの庭

れもん
江田島え〜れもんプロジェクトでは、レモンを育てる畑のことを「え〜れもんのおうち」と呼んでいます。

高田のおうちでの活動を始めるにあたり、まず最初に向き合ったのは、長い間人の手が入っていなかった庭と畑でした。

草は伸び、木々も大きく育ち、「ここを本当に畑として使えるようになるのだろうか...」と、正直何度も考えました。

一度、業者さんに入っていただき、ある程度はきれいになったものの、まだまだ手を入れる必要がありました。もう一度お願いしようと見積もりを取ると、想像以上の金額に...。畑づくりまで考えると、どう進めていくべきか本気で悩みました。

そんなとき、ご紹介いただいたのが、株式会社大柿産業のみなさまでした。
中本会長さま、そして藤原工事課長さまが現地まで足を運んでくださり、そこからは驚くほどスムーズに話が進んでいきました。

まるで魔法のような一日

整備作業中の様子

そして迎えた作業当日。現場で作業してくださったみなさんの姿は、本当に圧巻でした。
大きく伸びた木を次々と整え、荒れていた庭がみるみるうちに変わっていく。その姿は、まるで魔法使いを見ているようでした。

整備前の高田のおうちの庭

「プロってすごい。」
その言葉しか出てきませんでした。

新たに見えた、この場所の魅力

整備後の高田のおうちの庭

あっという間に景色は変わり、今まで見えていなかった庭の表情まで見えるようになりました。
岩に座れること、もみじの木の下に心地よい木陰があること。
整えていただいたことで、この場所の新しい魅力にも気づくことができました。

今回、改めて学んだことがあります。
できないことは、無理に抱え込まず、プロにお願いした方が早い。そして、何より美しい。
この経験は、これからの江田島え〜れもんプロジェクトにとって、大きな学びになりました。

荒れていたこの土地に、もう一度息を吹き込んでくださった株式会社大柿産業のみなさまに、心より感謝申し上げます。

れもん
今回お世話になった株式会社大柿産業様についてはこちらから
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2026年2月 1日

2026年4月能美町高田で「江田島え〜れもんプロジェクトin高田」が始動!

ここから、江田島え〜れもんプロジェクトの第二章が始まります。

広島県江田島市能美町高田。
2026年4月、「え〜れもんのおうちin高田」がスタートしました。

takada_before_2.JPG
能美町高田・「え〜れもんのおうちin高田」になる場所(整備前)
まずは、まだ手つかずのこの景色を見てもらえたらうれしいです。
草がのびのびと伸びているこの土地が、これから少しずつ、レモンの畑に変わっていきます。

ここには、家もあります。
だから、木を植えるだけでなく、みんなで集える場所 にしていけそうです。 雨の日も、寒い日も、ちょっとひと休みできる場所。 そんな風になっていけたらいいなと思っています。
ご近所の方と、楽しい第二章
「むかしはこんな土地だったよ」----通りすがりに、いろんな声をかけていただけます。 通うようになってから、ご近所のみなさんが、色々なことを教えてくださいます。 土のこと、風のこと、この土地のこれまでのこと。

立ち話のなかで、思いがけない知恵をいただいたり、「むかしはね」とやさしく笑ってくださったり。

まだ何もない畑なのに、第二章は、すでに楽しい。
そんな空気のなかで、始まっています。

これから、色々とご報告していきます
昨年は、鹿川で一歩を踏み出しながらも、日々の様子をなかなかお伝えしきれませんでした。
そこは、少し反省しています。

今年は、この高田の景色がどう変わっていくか、きちんとお伝えしようと思っています。

ここがどうなるか----どうぞお楽しみに。

江田島え〜れもんプロジェクトでは、ゆるく気軽に関わってくれる方を、お待ちしています
「え〜れもんのおうちin高田」は、いろんな形で関わっていただけます。
どうぞ、これからよろしくお願いします。

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